2/27(月)食・農業×DXイベント#5 DXが提示する農業の未来(オンライン+Kitchen studio SUIBA開催 )
日本の経済産業を支える食・農業分野。高齢化による後継者不足や原材料の高騰、食料危機など、激動の時代に対応するためにどうすればよいか?「食・農業×DXイベント」では「食・農業のDX」をテーマに掲げ、これから食・農業産業が目指すべき方向のヒントを得るための討議・事例紹介などをイベント形式で実施します。
■開催概要
テーマ DXが提示する農業の未来
日時 2/27(月)19:00~20:30(会場のみ30分の懇親会含む)
参加費 無料
主催 一般社団法人Tokyo Food Institute
協力 関東経済産業局
開催方式 会場・オンライン(zoom)のハイブリッド型
■こんな方におすすめ!
・食・農業分野に関わる方
・地方の中-小規模の経営者
・デジタル技術を駆使した最新の農について知りたい方
・DXの必要性は感じているが、具体的なイメージをもてていない方
■タイムスケジュール
18:30 開場
19:00 オンライン配信開始 / 主催者挨拶
19:05 トークセッション
19:45 質疑応答
20:00 セッション終了 / 現地のみ懇親会(軽食をご用意しております)
20:30 解散
■登壇者
小澤 亮 氏 マーケター。ヤフー株式会社を経て、品質に信念を持つ生産者の販路をつくる会社を創業。オンラインシェアNo.1の「食べられる花屋 EDIBLE GARDEN」、捨てられてしまう食材を加工品にアップサイクルする「サステナミール」、“美味しい花体験”をテーマにクリエイターコラボをする「エディブルフラワー研究所」、伝統食をテーマにしたブランド「アタラシイヒモノ」「THE OMOCHI」および企業顧問など、食の領域で活動している。 |
山田 耕資 氏 2007年に東京大学大学院卒業後、ものづくりの生産工程改革で有名な㈱インクスに勤務。同社の民事再生申請時には、再生計画案を作成。2010年以降、日米計6社のベンチャーの創業に参加。2013年末に、人工光型植物工場と出会う。世界の食と農に革新をもたらす技術だと確信し、創業を決意。エンジニアリングの分野で卓越した実績・スキルを持つ4人のメンバーと共に、新しい産業を興すことを目指して2014年6月に㈱プランテックスを創業。「人工光型植物工場」の開発・展開で注目されている。
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▼オンライン参加方法
1.こちらのフォームよりを申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_4lMCEAGuRm2e4Kv0CSzzBw
2.お申し込み後、すぐに届くzoomからのご案内メールをご確認ください。
3.当日はメール内の「ウェビナーに参加」を押し参加ください。
メールが届かない方はお手数ですが (info@tokyofoodinstitute.jp) までご連絡ください。
▼会場の参加方法
1.こちらのフォームより、お申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfOvFrrGZWQebkWw6R5a9Vd4Yp2VSu_4js7JMrtn8iVNtL-0A/viewform
2.当日は18:30より開場・受付開始 しております。お気をつけてお越しください。
(受付時に提出いただく名刺をお持ちくださいませ。)
3.お申し込み後やむをえず参加ができなくなってしまった場合は、
前日22:00までにキャンセルフォームよりご一報くださいませ。
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会場 SUIBA(京橋駅から徒歩5分)東京都中央区京橋1-12-7
https://goo.gl/maps/yPQB17w7Chsh9zeq8
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※コロナウイルス感染予防のため、マスクのご着用、手指消毒をお願いいたします。
※また、受付にて検温させていただき発熱(37度以上)に場合、入場をご遠慮いただきますので、何卒ご理解・ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
※来場希望多数の場合、オンライン参加をお願いする場合がございます。何卒、ご理解・ご了承のほどよろしくお願いします。
本イベントは経済産業省令和4年度地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域D X促進活動支援事業)の一環としての開催です。
コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。